2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○前原分科員 おっしゃるところは、私は正鵠を得ていると思います。
○前原分科員 おっしゃるところは、私は正鵠を得ていると思います。
私は、これはなかなか名言というか、非常に正鵠を射ているなというふうに思っているんですが、コロナ感染症で明らかになったことの一つは、私は、我が国の政府が国民一人一人に正確にアクセスをするすべを持っていないということだったというふうに思うんです。
だから、正鵠を射た報告書だという意見も結構あるんです。 そういった中で、ところが、大臣におかれては、この報告書を受け取らないということを一方的に言われました。私、極めて驚きました。
この、つまり否定できないというところなんですが、その前に、一昨年の刑事局長答弁と同様に、見解が成り立ち得るとおっしゃっていることを踏まえれば、つまり否定できないではなくて、つまり肯定し得る、そう言っていただくことが正鵠を得ているのではないかと思いますが、改めて答弁を求めたいと思います。
きのう、インドの上院の副議長が来られまして、まさにスマートシティー、スーパーシティー、ITそれからクラウド、APIというところで、典型的な交流の、ウイン・ウインの実績が印日で、日印でできるので、ぜひやってまいりたいというようなお話をインド側からいただいたところでございまして、まさに正鵠を得た御指摘でございますので、そういったことも踏まえながら、地方創生の成功事例をしっかりと広めてまいりたいと思っております
この点で、佐々木委員の懸念は実は正鵠を得ているように思うわけです。 どこがその排除になっているかということを申し上げます。 まず、配偶者居住権の新設ですけれども、高齢社会における居住形態は所有家屋だけではありません。賃貸住宅や施設で暮らしている場合もあります。高齢者の再婚に先妻の子供たちらが反対したことから事実婚で暮らしている場合もあります。
○国務大臣(林芳正君) ブルーム先生のときに、これを書かれたときにAIやロボットが今のようにあったかといえば、そうではなかったわけですが、まさにこういう時代になってきて、このブルーム先生のおっしゃっていることが非常に正鵠を得ていたということが分かるわけでございまして、そういう時代に日本社会全体として対応してまいらなければならないというのは当然のことでございますが、この文科省においても、やはり優秀な人材
そして、待機児童は都市部に多いとされることを踏まえて、地方創生こそ解決策という委員の御指摘は、これは非常に正鵠を射ているところもある、こう思っております。今後とも、地方における、若い世代にとって魅力ある仕事を地方において創出するとともに、地方創生への新しい人の流れをつくっていくことが極めて重要だろうと思っております。
繰り返しになりますけれども、自由、民主主義、法の支配、あるいは市場経済という日米に共通する価値をこの地域に広める、それも非常に高いレベルで協定としてまとめ上げ、世界各国、あるいは関係する諸国に追従をしていただきたいという意思を表明する、そういったリーダーシップもまたこの協定の意義の一つであり、先生御指摘のところは正鵠を得たものではないかというふうに考えるところでございます。
○穀田委員 その点では、安倍総理も、調査会における結論としては定数削減をする必要がないとなっているというふうに発言されたことは正鵠を得ていると私も思います。 そこで、佐々木参考人は、説明会で、実は、まとまらなかったという報告も出しかねないところまで行き、最後まで苦慮したと述べておられます。
介護と仕事の両立を図ることができる環境を整備し、希望に応じて仕事を続けられるようにすることは、まさに一億総活躍のために重要であり、正鵠を射たものと考えます。国民の皆さんの介護問題への関心、政府の取り組みへの期待は非常に高いと実感しています。 そこで、介護離職者ゼロに向けて、具体的にどのように取り組んでいかれるのか、総理のお考えを伺います。
通常のという言葉は法律用語としてはやや抽象的な表現でございまして、こういう言葉で今日まで来ましたけれども、それをですから厳密に定義しろという先生の御指摘は、ある意味正鵠を得たものだと私も思うわけでありますが、ただ一方で、経済実態は、かなりいろいろ多様化をしている雇用形態が存在をしていて、例えば先生がお配りいただいたいわゆる短時間の正社員と呼ばれているものを、我々がそれを正社員と呼んでいるわけではなくて
○参考人(澤井敬史君) まさに今、荒井委員がおっしゃったのは、ある意味じゃ正鵠を得ているところはあると思うんですよね。一企業だけでできる話と、やっぱりいろんな企業が知恵を持ち合って今の汚染処理みたいな話をやらなきゃいけない。そうすると、それはやっぱりやってくれて社会に役に立つわけですから、それに対する顕彰をどうするか。
○小西洋之君 今朝の全国紙の一面の見出しで、このガイドラインを指して、あと安保法制を指して、専守防衛の変容でしたか、まさに専守防衛が根底から変わっているという見出しがございましたけれども、まさに正鵠を得ている。もうまさに正しい指摘です。専守防衛の概念がまるっきり安倍政権によって変えられてしまっているんです。国是ですよ、国是の専守防衛が。 よろしいですか。
まさに今言われたとおりなんだろうというふうに私も思うわけでありますけれども、その総理の言われる、昨日も挨拶の中で言われました、北朝鮮が拉致問題を解決しなければ未来を描くことは困難だということを認識させる、昨日は理解させることが大事だというふうに言われましたけれども、まさに正鵠を射た発言、タイムリーな発言だったんだろうと思うんですけれども。
私も、これは正鵠を射た指摘であると考えます。 我が国としては、このようなテロに屈することなく、この地域で住むところもなく、日々寒さに震え、飢えや病気に苦しんでいる一千万人以上に及ぶ避難民や子供たちのために人道支援を着実に実施していく国際社会によるテロへの取り組みに一層貢献していくことが重要と考えます。総理の見解を伺います。 次に、財政演説に対する質問に入らせていただきます。
しかし、国益という意味では、このリデル・ハートの指摘は結果としては全て正鵠を射ているということになってくるわけで、我々も、ここから国益と正しいということをどう整理しながらいくのかということが出てくるかと思います。
○参考人(石原康則君) 今の、どういう点に合理的配慮をということでございますけれども、正直、正鵠を得た答弁をする用意はできていません。
では、日本は、間違っちゃいけないですよ、偏っちゃいけないですよ、手前勝手なひとりよがりの歴史教育は絶対だめです、だけれども、正鵠を得た本当に正しい歴史教育ということをやはり若い人たちに子供のときからきちんと教えないと、これはだめだと思う。我が国に対する誇りも出てこなければ、僕は、オリンピックのサッカー場であんなパネルを持って走り回るみたいな姿なんかを見ていると、もう悲しくなっちゃう。